若手社員の仕事へのモチベーションが高まり離職を防ぐコミュニケーションの方法がわかる 若手が辞めないコミュニケーションルーティン化テンプレート無料プレゼント

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いつでも相談を受けるつもりで
いたけれど…

いつでも相談を受けるつもりでいたけれど…
  • 「若手・中堅社員の離職やメンタルダウンが気になる
  • 「特に20~30代の若手社員のモチベーションが低く、
  •  会社に貢献しようとする意欲も低そうだ
  • 「管理職のマネジメント力が低いが、どうやって上げたらいいかわからない

多くの企業がこのような問題に直面しています。

  • 離職者が多くて困っている
  • 特に若手や優秀な中堅が辞めていってしまう

このような状況を改善するために、上司である管理職は、いつでも若手社員や中堅社員の悩みや相談を聞こうという姿勢でいるということも多いでしょう。
にもかかわらず、

  • 部下からの相談がない
  • 急に退職の話をされてしまう
  • いざ悩みや相談をいざ受けたときは、どうしたらいいかわからなくなる
  • こちらから部下に歩み寄るにも、どう声をかけたらいいかわからない

このように思われている方も多いようです。

なぜコミュニケーションを取ることが
できないのでしょうか?

今更ですが、上司と部下、社員同士でコミュニケーションを取ることは、非常に大切なことす。

業務を円滑に進めるだけでなく、社員の仕事への取り組みを前向きにする、仕事へのモチベーションを高めるためにコミュニケーションが重要であることは、もはや言うまでもないことでしょう。

しかし、実際のところ、部下では密なコミュニケーションが取れていると自信を持って言える管理職はどれくらいいるでしょうか?

実際のところ、管理職の多くは

  • 部下は困ったことがあれば自分から相談してくる
  • 相談してきたら、時間をとって面談をすれば良い
  • 面談のスキルやコーチングのスキルがあれば、部下の悩みを解決できる

と思っているようです。

つまり、コミュニケーションを取るのは、なにか困ったことや悩みがあるような、特別な状況にある時に必要だと思っています。

しかし、部下は困ったことがあっても自分から相談してくるというわけではありません。
なんの相談もなく、突然話しかけられたら退職の話だった……という経験や体験談も少なくないのではありませんか?

かといって、上司からコミュニケーションを取りにいくとしても、単に時間をかけ、数をこなし、部下が話したいことを自由に話してもらえば、部下の仕事に対するモチベーションが上がり、この会社で頑張っていきたいと思ってもらえるわけではありません。

なぜなら、ただ話を聞くだけでは、単なる雑談やガス抜きの時間にしかならず、仕事へのモチベーションを高めるという目的を達成することができないからです。

では、コミュニケーションでは何が重要なのでしょうか?

それは、

部下とのコミュニケーションをルーティン化する

ことです。

「ルーティン化っていけないのでは?」
と思ったかもしれません。

しかし、上手くルーティン化することで、誰でも簡単にマネジメント力を上げながら、若手の離職を防ぎエンゲージメント(会社に貢献しようと思う気持ち)を上げることができるのです。

実は、ルーティン化によって、

  • 部下はいつでも相談できるという安心感を持つことができる
  • 管理職は小さな違和感や兆候を素早くキャッチすることができる
  • 管理職の時間を有効に使えるようになる

といった効果が期待できます。

つまり、
コミュニケーションをルーティン化することによって自然に部下が仕事に対して前向きになり、その結果、離職者も減るのです。

今回、そのように部下の離職を防ぎ、モチベーションを高めるために効果的な方法をお伝えする「コミュニケーションルーティン化テンプレート」を無料でプレゼントいたします。

ぜひ、このコミュニケーションの必勝パターンを活用いただき、社員のみなさんが前向きに仕事に取り組む環境を構築いただければと思います。

社員の離職を防ぎ
モチベーションを高める

「コミュニケーションルーティン化
テンプレート」

ルーティン化を進めることで
社員が仕事に対して前向きになる

ルーティン化を進めることで
            社員が仕事に対して前向きになる

テンプレートには、コミュニケーションに重要な

いつ
どのように
どのような質問をすればいいのか
どのように返事を返せばいいのか

といったポイントを網羅していて、どう話せば良いのかがわかるようになっています。

ですからテンプレートを入手したその日のうちから、部下とのコミュニケーションのルーティン化をスタートさせ、自然に部下が仕事に前向きになるような話ができるようになります。

テンプレートがあることで
誰が面談しても同じように
成果をあげられる

テンプレートがあることで
            誰が面談しても同じように成果をあげられる

テンプレートとは「成功パターンを体系化した再現性のある型」のことです。

テンプレートに沿って面談を進めていけば、誰が面談しても同じように成果を上げることができます。

もちろん、何回かの実践は必要ですが、繰り返し繰り返し面談をやらなければうまくできるようにならない、ということはありません。

ですので、このテンプレートを活用いただくことで管理職の面談スキルや経験に差があったとしても、面談の内容にばらつきがなくなり、社内のどの部門でも成果が上がるようになります。

動画を見ることで
実際のコミュニケーションを
イメージできる

動画を見ることで
            実際のコミュニケーションをイメージできる

このテンプレートを効果的に使うためのポイントを解説した動画やテキストも用意しております。

この動画をご覧いただくことで、実際どのようにテンプレートを使うのかを具体的にイメージして理解いただくことができますし、テキストを常に手元に置いていただくこともできます。。

部下とのコミュニケーションの経験が少ない方、今までうまくできないと感じていた方も安心して部下に臨んでいただけると思います。

「コミュニケーション
ルーティン化テンプレート」で
得られるもの

  • いつ、何を、どのように、コミュニケーションを取れば良いかがわかるようになる
  • テンプレートに沿って、ルーティン化ができるので効率的にコミュニケーションができるようになる
  • コミュニケーションが苦手な人でも、何を伝えれば良いかが決まっているので、無理なくコミュニケーションが取れるようになる
  • 部下のモチベーションが上がり、離職率が低下する
  • 残業も少なく、休みもしっかり取れる生産性の高いチームをを作ることができる

ぜひ「コミュニケーションルーティン化テンプレート」を活用して、社員のみなさんが「この会社で働き続けたい」「この会社で頑張りたい」と思う会社にしていただければと思います。

プロフィール

チームビルディングコンサルタント石見幸三

人と組織が同時に成長し
売上を上げる
チームビルディングコンサルタント

石見 幸三
(いわみこうぞう)

【略歴】
・2000年3月 神戸市外国語大学卒業
・2008年4月 株式会社コーチングファームジャパン設立
【資格】
・ギャラップ社認定ストレングスコーチ
・ハーマンインターナショナル認定 ハーマンモデルファシリテーター
・米国NLP (TM)協会認定 NLPマスタープラクテイショナー
・日本アクションラーニング協会認定 シニアアクションラーニングコーチ
【専門分野】
・ビジネスコーチング
・経営者・エグゼクティブコーチング
・チームビルディング
・チームコーチング(ファシリテーション)
・リーダーシップ
【活動】
・チームビルディングコンサルタント
・ビジネスコーチング(経営者・リーダー)
・人材開発プログラム(企業研修)
・組織開発プログラム(「人と業績が同時に成長する組織実現プログラム」)
【実績】(2021年2月時点)
・コーチ歴:15年(コーチング総時間:4000時間以上)
・コンサルティング:年間240時間(中堅企業から中小零細企業まで多数実績あり)
・講座開催数:年間170講座(年間550時間)
・養成講座開催歴:30期190名を超える

大学を卒業後、外食事業と広告制作事業を持つベンチャー企業に就職し経営計画や資金調達、人材育成を始めとするバックオフィス立ち上げ運営を任され、6年間で売上高を3倍にする成長を導く。

介護事業の再建と運営を任される役員に転じ、事業再建を果たし安定運営の軌道に乗せ企業再建を成功させる。

これらの経験を通して「人材と業績を同時に成長させるチームビルディング」をミッションに掲げ、株式会社コーチングファームジャパンを設立する。現在、代表取締役を務める。

独自に開発した『最強のチームビルディング®』の手法を用いて経営危機に陥った企業を半年で再生させ、【3年で売上2倍・利益10倍】などの実績を残している。【人材投資の10倍以上の利益】を出すプログラムを始め、経営者・幹部向けのエグゼクティブコーチングでは15年間で累計4000時間以上のセッション実績がある。また『最強のチームビルディング®』を広めるべく、士業や人事コンサルタント向けに養成講座を開講。2021年時点で卒業生は190名を超える。

『最強のチームビルディング®』を診断に応用した組織診断『ソコアゲ®』を2020年にリリース。組織の状態を見える化することで、クライアントが費用対効果を判断しやすいコンサルティングが可能となった。

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