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組織診断を
導入してみたけれど…
-
診断結果を見たけれど、
そこから何を汲み取っていいのかわからない…… -
会社の課題は見えたけれど、
それに対して
どんな手を打っていいのかわからない…… -
課題解決のために様々な対策を打っているけれど、
それが正解なのかわからない……
多くの企業がこのような問題に直面しています。
そもそも
- 離職者が多くて困っている
- 特に若手や優秀な中堅が辞めていってしまう
- 管理職の育成が追いついていない
このような課題があって、組織診断を取り入れたにも関わらず、診断が課題の解決につながっていない、組織診断って意味があるんだろうか、このように思われている方も多いでしょう。
なぜ解決できない
のか
わかりますか?
多くの企業や人事担当者は、組織診断を行うことで、
会社のどこで課題が起きているのかを明確にしようとします。
そして、炙り出され表面化した課題を解決しようとします。
しかし、表面化した課題を解決しても、問題自体がなくなるわけではありません。
なぜなら、表面化した課題には必ず根本的な原因があり、その根本的な原因を解消しなければまた問題が噴出するからです。
これは医療における「対症療法」をしているのと同じです。
「熱が出たから解熱剤を飲む。」たしかに、一時的に熱は下がるかもしれませんが、薬が切れるとまた熱が上がります。
そうではなく、病気を治すには「原因療法」。つまり、その症状を引き起こしている原因を突き止めて治療をしなければならないのです。
これは会社の組織でも同じです。
組織診断で悪い結果が出たから、その部分を改善するための施策をする。これでは、組織は良くなりません。
起きている課題がどのような根本的な問題と
結びついているかを明確にする
ことが組織診断では大切なのです。
では、どのようにして、組織診断を活用して、起きている課題から根本的な問題を見つけ出せば良いのでしょうか。
今回、無料でプレゼントするのが、この方法を記した「組織診断」活用BOOKです。
なぜそんな課題が表出したのか?というメカニズムを解き明かすとともに、診断結果の活かし方を説明し、組織の問題を解決に導く手法をお伝えしています。
最強の
組織づくりを学べる
「組織診断」活用BOOKの
内容は…
なぜ組織診断を取り入れても
成果につながらないのか
組織診断は、ただ導入しても成果にはつながりません。
診断の数値結果の中から、本当に改善すべき問題を見つけ出し、どのような施策をすれば問題解決できるのかを決め、それらを実行する必要があります。
しかしよくあるのが、責任者が診断結果の数値を上げることを目的にしてしまっていることです。
診断結果はあくまでも組織の状態を表しているものです。これをよくするためには、原因となるところを改善しなければならないのに、それをせずに数値を上げるための施策をしても成果は上がりません。
本当に組織を良くしたいのであれば、表面上の課題解決にとらわれることは避けなければいけないということです。
「仕事にやりがいを感じるか」
の診断が無意味な理由
『今の仕事にやりがいを感じるか?』
従業員満足度調査などでよく見かける質問です。
しかし、この回答結果が低かったとして
どのような手を打てばよいのでしょうか……
・やりたい事と今の仕事にどれぐらい繋がりがあるか?
・自分の得意なことが活かせているか?苦手な仕事ではないのか?
・働きやすい環境を整えているのだろうか?
など、やりがいが低い理由をいくつか見つけ出すことはできるでしょう。
しかし、これは問題を解決する具体的な方法を示したものではありません。
あくまでも、表面的な問題がわかっただけであり、根本的な原因がわかったのではないのです。
つまり、この質問だけでは根本的原因まで見つけ出せないので、問題は解決しないし、組織も良くはなりません。
成果が上がる組織診断と
成果が上がらない組織診断
の違いとは
ポイント1やポイント2でもお伝えしたように、
組織診断で重要なのは、組織の根本的問題が明らかできるかどうかです。
さらに、その根本的問題が現象的(表面的)問題を生み出しているという因果関係が明確になれば、より理想的ということになります。
しかし、根本的問題が明確になったとしても、どの問題から解決すべきかという優先順位、どの問題を解決すれば他の問題解決につながるかという影響力、この2つがわからなければなりません。経営における時間やお金のリソースが限られる中で、経営者や人事部長等の責任者、そして診断導入責任者が最終的に知りたいことはそれらのはずです。
「組織診断」活用BOOKでは、この2つについて掘り下げています。
「組織診断」
活用BOOKで
得られるもの
- 現在使っている組織診断の活かし方がわかる
- どんな問題を把握すれば組織を変えられるかがわかる
-
数多い選択肢の中から、
成果が上がる組織診断の選び方がわかる
「組織診断」活用BOOKを読めば、
他では知ることができなかったであろう「組織診断」
の本当の価値、効果的な役立て方、会社の向かうべき方向が
わかるようになるでしょう。
プロフィール
人と組織が同時に成長し
売上を上げる
チームビルディングコンサルタント
石見 幸三
(いわみこうぞう)
- 【略歴】
-
・2000年3月 神戸市外国語大学卒業
・2008年4月 株式会社コーチングファームジャパン設立 - 【資格】
-
・ギャラップ社認定ストレングスコーチ
・ハーマンインターナショナル認定 ハーマンモデルファシリテーター
・米国NLP (TM)協会認定 NLPマスタープラクテイショナー
・日本アクションラーニング協会認定 シニアアクションラーニングコーチ - 【専門分野】
-
・ビジネスコーチング
・経営者・エグゼクティブコーチング
・チームビルディング
・チームコーチング(ファシリテーション)
・リーダーシップ
- 【活動】
-
・チームビルディングコンサルタント
・ビジネスコーチング(経営者・リーダー)
・人材開発プログラム(企業研修)
・組織開発プログラム(「人と業績が同時に成長する組織実現プログラム」) - 【実績】(2021年2月時点)
-
・コーチ歴:15年(コーチング総時間:4000時間以上)
・コンサルティング:年間240時間(中堅企業から中小零細企業まで多数実績あり)
・講座開催数:年間170講座(年間550時間)
・養成講座開催歴:30期190名を超える
大学を卒業後、外食事業と広告制作事業を持つベンチャー企業に就職し
経営計画や資金調達、人材育成を始めとするバックオフィス立ち上げ運営を任され、
6年間で売上高を3倍にする成長を導く。
介護事業の再建と運営を任される役員に転じ、
事業再建を果たし安定運営の軌道に乗せ企業再建を成功させる。
これらの経験を通して「人材と業績を同時に成長させるチームビルディング」を
ミッションに掲げ、株式会社コーチングファームジャパンを設立する。
現在、代表取締役を務める。
独自に開発した『最強のチームビルディング®』の
手法を用いて経営危機に陥った企業を半年で再生させ、
【3年で売上2倍・利益10倍】などの実績を残している。
【人材投資の10倍以上の利益】を出すプログラムを始め、経営者・幹部向けの
エグゼクティブコーチングでは15年間で累計4000時間以上のセッション実績がある。
また『最強のチームビルディング®』を広めるべく、士業や人事コンサルタント向けに
養成講座を開講。2021年時点で卒業生は190名を超える。
『最強のチームビルディング®』を診断に応用した組織診断『ソコアゲ®』を
2020年にリリース。組織の状態を見える化することで、
クライアントが費用対効果を判断しやすいコンサルティングが可能となった。
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