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社員と面談してみた
けれど・・・
-
1on1面談で上司が部下に何を聞いたらいいかわかっておらず、
面談をしている意味がなさそうだ… -
部下を前向きにさせようと話をしているが、
部下の本音を引き出せていない… -
部下に対して面談でどうフォローしたらいいのか
わかっていないようで、離職が防げていない…
多くの企業がこのような問題に直面しています。
そもそも
- 離職者が多くて困っている
- 特に若手や優秀な中堅が辞めていってしまう
このような状況を改善するために、1on1面談を取り入れたにも関わらず、
- 1on1面談が離職率の改善につながっていない
- 管理職が1on1面談をうまく進められていない
- 1on1面談をやっていて、意味があるんだろうか
このように思われている方も多いようです。
なぜ離職を防ぐことが
できないのでしょうか?
1on1面談は、社員の仕事への取り組みを前向きにする、仕事へのモチベーションを高めることが目的です。
その目的を達成するためには、多くの人が、
- しっかりと時間をかけて面談をする
- 部下が話したいことを自由に話してもらい、それをじっくり聞く
ことが重要だと思っているようです。
そして、とにかく面談の数をこなせば、面談がうまくなると思っています。
しかし単に、時間をかけ、数をこなし、部下が話したいことを自由に話してもらえば、部下の仕事に対するモチベーションが上がり、この会社で頑張っていきたいと思ってもらえるわけではありません。
なぜなら、ただ話を聞くだけでは、単なる雑談やガス抜きの時間にしかならず、仕事へのモチベーションを高めるという面談の目的を達成することができないからです。
では、1on1面談では何が重要なのでしょうか。
それは、
部下のモチベーションを高める
「ストーリーの型」に沿って話をする
ことです。
実は、
- 何をどのような順番で話せば部下が仕事に対して前向きになるのか
- 何を質問すれば仕事へのモチベーションが高まるのか
の型があるのです。
この型に沿って1on1面談をすることで、自然に部下が仕事に対して前向きになり、その結果、離職者も減るのです。
そして、型に沿って面談をすると、面談の数をこなさなくてもどの管理職でも同じ成果を上げることができるようになり、部門間での成果のばらつきもなくなります。
今回、部下のモチベーションを高める「ストーリーの型」に沿った面談方法についてお伝えする「1on1面談9ステップテンプレート」を無料でプレゼントいたします。
9つのステップに沿って面談をすることで、部下が自然に仕事に前向きになる面談テンプレートです。
ぜひ、この1on1面談の必勝パターンを活用いただき、社員のみなさんが前向きに仕事に取り組む環境を構築いただければと思います。
社員の離職を防ぎ
モチベーションを高める
ストーリー通りに
面談を進めることで
社員が仕事に対して
前向きになる
面談を通じて部下のやる気を高めることができる「ストーリーの型」があります。
ストーリーというのは、
- 何を
- どの順番で
- どのように話せば良いのか
の流れのことです。
この面談のストーリーの型は、9つのステップになっていて、各ステップで、何を、どの順番で、どのように話せば良いのかがわかるようになっています。
ですから、このストーリーに沿って、面談を進めていくだけで、自然に部下が仕事に前向きになる面談ができるようになります。
テンプレートがあることで
誰が面談しても同じように
成果をあげられる
テンプレートとは「成功パターンを体系化した再現性のある型」のことです。
テンプレートに沿って面談を進めていけば、誰が面談しても同じように成果を上げることができます。
もちろん、何回かの実践は必要ですが、繰り返し繰り返し面談をやらなければうまくできるようにならない、ということはありません。
ですので、このテンプレートを活用いただくことで管理職の面談スキルや経験に差があったとしても、面談の内容にばらつきがなくなり、社内のどの部門でも成果が上がるようになります。
動画を見ることで
実際の面談をイメージできる
このテンプレートを効果的に使うためのポイントを解説した動画も用意しております。
この動画をご覧いただくことで、実際の面談の場でどのようにテンプレートを使うのかを具体的にイメージして理解いただくことができます。
面談の経験が少ない方、今まで面談がうまくできないと感じていた方も安心して面談に臨んでいただけると思います。
で得られるもの
- 1on1面談が誰でも上手にできるようになる
- どんな面談をすれば、部下が前向きになる面談ができるようになるか分かる
-
面談が効率的になり、
必要以上に時間がかかることがなくなる - 上司と部下の関係性が良くなる
- 社員の離職を防ぐことができる
ぜひ「1on1面談9ステップテンプレート」を活用して、社員のみなさんが「この会社で働きたい」「この会社で頑張りたい」と思う会社にしていただければと思います。
プロフィール
人と組織が同時に成長し
売上を上げる
チームビルディングコンサルタント
石見 幸三
(いわみこうぞう)
- 【略歴】
-
・2000年3月 神戸市外国語大学卒業
・2008年4月 株式会社コーチングファームジャパン設立 - 【資格】
-
・ギャラップ社認定ストレングスコーチ
・ハーマンインターナショナル認定 ハーマンモデルファシリテーター
・米国NLP (TM)協会認定 NLPマスタープラクテイショナー
・日本アクションラーニング協会認定 シニアアクションラーニングコーチ - 【専門分野】
-
・ビジネスコーチング
・経営者・エグゼクティブコーチング
・チームビルディング
・チームコーチング(ファシリテーション)
・リーダーシップ
- 【活動】
-
・チームビルディングコンサルタント
・ビジネスコーチング(経営者・リーダー)
・人材開発プログラム(企業研修)
・組織開発プログラム(「人と業績が同時に成長する組織実現プログラム」) - 【実績】(2021年2月時点)
-
・コーチ歴:15年(コーチング総時間:4000時間以上)
・コンサルティング:年間240時間(中堅企業から中小零細企業まで多数実績あり)
・講座開催数:年間170講座(年間550時間)
・養成講座開催歴:30期190名を超える
大学を卒業後、外食事業と広告制作事業を持つベンチャー企業に就職し
経営計画や資金調達、人材育成を始めとするバックオフィス立ち上げ運営を任され、
6年間で売上高を3倍にする成長を導く。
介護事業の再建と運営を任される役員に転じ、
事業再建を果たし安定運営の軌道に乗せ企業再建を成功させる。
これらの経験を通して「人材と業績を同時に成長させるチームビルディング」を
ミッションに掲げ、株式会社コーチングファームジャパンを設立する。
現在、代表取締役を務める。
独自に開発した『最強のチームビルディング®』の
手法を用いて経営危機に陥った企業を半年で再生させ、
【3年で売上2倍・利益10倍】などの実績を残している。
【人材投資の10倍以上の利益】を出すプログラムを始め、経営者・幹部向けの
エグゼクティブコーチングでは15年間で累計4000時間以上のセッション実績がある。
また『最強のチームビルディング®』を広めるべく、士業や人事コンサルタント向けに
養成講座を開講。2021年時点で卒業生は190名を超える。
『最強のチームビルディング®』を診断に応用した組織診断『ソコアゲ®』を
2020年にリリース。組織の状態を見える化することで、
クライアントが費用対効果を判断しやすいコンサルティングが可能となった。
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